会社名:株式会社AZテック

住所:〒174-0051 東京都板橋区小豆沢2-15-3-101

電話 : 03-3966-1240
FAX : 03-3965-9380

創業年月日:2008年8月13日

資本金:2065万円

役員:代表取締役  坂田 光史
   取締役COO 今井 寛秀

販売先:東京都、日鉄住金テックスエンジ㈱、日栄インテック㈱、㈱ニトリ、双日マシナリ―㈱など

仕入先:NIBBE社ほか中国のLED照明器具メーカー、豊田三共㈱、㈲共栄電子製作所など

取引銀行:巣鴨信用金庫志村支店

<事業の歩み>

2008年8月~
各種水処理を数社に提案するも、直後に発生したリーマンショックの影響で軒並み中止
伸光テクノ㈱の廃タイヤからの油回収装置に技術協力
㈲七久保精機の雷サージアブソーバー(特許品)の共同事業化検討
2009年
中国の国家プロジェクト昆明市デン池の浄化法を提案
環境科学㈱の土壌浄化排水処理に技術協力
産業用LED照明器具の開発に着手(当初のターゲット:2400mm直管)
※2009年から2010年にかけては、海外進出、産学共同を目指してチャレンジ。海外関係では、中国青島市(市政府、青島ビール、ハイアール、下水処理場運営会社など)、上海市(中国石油、大学など)、揚州市(地方政府)、台湾(台湾プラスチック)、マレーシア(サバ州地方政府)、韓国(水質改善国家プロジェクト関係者)などを訪問し当社技術のプレゼンを実施。産学共同関係では、筑波大学(バイオマス発電装置の廃液処理)、東京工業大学(マグネシウム製造プロジェクトの配管)、東京理科大学(熱電素子の製品化)に技術協力。
2010年
バイオ・エマルジョン燃料開発
銀付き太陽光発電パネル廃材2500kgより銀約50kgを回収
農業博(幕張メッセ)にLED照明を使用した夏イチゴ育成モデルを出展
日鉄エレックス㈱(現日鉄住金テックスエンジ㈱)に新日鉄㈱(現新日鉄住金㈱向けLED高天井ののサンプルを納入したことを契機に高天井灯の開発に重点
2011年
中国NIBBE社のLED耐圧防爆灯EPL03、EPL05(中国の防爆認証品)の日本の防爆認証を得るため、NIBBE社の申請代理人として防爆申請(2012年10月、申請取り下げ)
危機管理博(東京ビッグサイト)に太陽光発電装置、LED照明、RO膜飲料水製造装置を組み合わせたモデルを出展
2012年
LED用IC電源チップを装着したLED基板(PBU)の開発に着手
明星大学のバイオマス肥料化プラントに技術協力
2013年
気液混合燃料開発
光拡散パネル付きLED高天井灯AZ-T-KP完成
2014年
㈳日本低炭素機構と提携し、AZ-Tシリーズにカーボンオフセット証書発行を開始(カーボンオフセット付きLED灯は業界初)
PBU装着LED街路灯開発計画が革新技術ものづくり補助金の対象に選定(実行途中で街路灯基準が変わったため、計画を中断し補助金を辞退)
カーボンオフセット付きAZ-T-KPを駒澤大学体育館に納入
PBUが板橋区製品技術大賞最優秀賞に選定
2015年
シンガポールの歩道LED化プロジェクトにSIIX社がPBUを搭載したLED灯を提案(函体はSIIXが制作)
埼玉県鶴ヶ島市の中学校にカーボンオフセット付きAZ-T-KPと非常用太陽光発電システム及び学校体育館屋根補強法を一体提案、この提案が内閣府のニューディール基金の対象に選定され、同市からAZ-T-KPを受注
AZ-T-KPが東京都トライアル製品に認定
2016年
東京都葛西市場、都立有徳高校にトライアル品を納入
エアコン省エネ用冷媒撹拌装置α-HTの販売開始
2017年
ベトナムのLED照明器具製造工場建設プロジェクトのコンサルティングを受注(先方の事情で中断)
中国NIBBE社の日本防爆合格証取得LED耐圧防爆灯EPL02、EPL07の日本販売代理店として販売活動開始
㈲共栄電子研究所製新型電位変動装置リファインワンの取扱い開始
2018年
㈱PLUS、㈱アセントイズムと共同で㈳法人未来環境創建協会設立 LinkIcon㈳未来環境創建協会のHPはこちら


住所:〒174-0051 東京都板橋区小豆沢2-15-3-101

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国道17号線(中山道)上り(巣鴨方面)、地下鉄志村坂駅の約200m先左側、歩道を横切ったところが事務所のあるマンションの駐車場。同じマンション1FにプロミスのATMがあるので、この看板が目印になります。
当社の専用駐車場は事務所前2台分で、常時1台お客様用のスペースを空けています。
※事前に連絡をいただければ2台受け入れ可能です。